解決事例
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ケアマネによる遺産の使い込みがあったが、無事取り返すことができ遺産650万円を獲得できた事例
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ご相談者様 60歳代 女性 争点 ①被相続人が遺留分侵害額請求をしないまま亡くなったときに、その相続人は、遺留分侵害額請求ができるか。 ②被相続人のケアマネージャーが被相続人名義の預金から出金した額は、過大なものとし […]
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遺産分割協議の署名・押印をしてもらえなかったが、弁護士が介入したことで無事取り付けることができた事例
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ご相談者様 70歳代 男性 争点 遺産分割協議書への押印の取付け ご相談内容 10年ほど前に遺産分割協議が成立していたが、遺産分割協議書を紛失してしまい、相続登記ができなかった。 そのため、他の相続人に改めて遺産分割協議 […]
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限定承認の手続きをスムーズに進めたことにより、亡くなった夫の数億円の債務を背負うことなく、自宅を相続することができた事例
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ご相談者様 50代 女性 争点 限定承認、債務の調査、不動産等の財産評価 ご相談内容 死亡した夫が数億円の負債を抱えていたものの、自宅を残したいので限定承認をしたい、とのご依頼を受けました。 当事務所の対応 まず、判明し […]
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相続人の数が多く、かつ疎遠になっている相続人もいたものの、調停審判によって遺産分割手続きを進めることができた事例
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ご相談者様 70代 女性 争点 取得割合、遺産の分け方 ご相談内容 被相続人が、依頼者様に対し、遺産の2分の1を相続させる旨の遺言書を残していました。 しかし、具体的な分け方についての記載がなかったため、改めて遺産分割協 […]
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音信不通となっていた相続人が数人いたものの、審判によって遺産分割手続きを進めることができた例
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ご相談者様 80歳代 男性 争点 なし ご相談内容 遺産として数千万円の預貯金があり、依頼者様が通帳を預かっておられるもの、連絡が取れない相続人が複数名いるため銀行での手続きを進めることができず、どうすればよいかとご相談 […]
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長年連絡がとれなくなっていた相続人に連絡を取り、すべての遺産を依頼者様が取得する内容にて遺産分割協議が成立した例
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ご相談者様 40歳代 女性 争点 遺産分割の内容 ご相談内容 相続人の中に長年連絡がとれなくなっていた相手がおり、自分が連絡をしても話が進まないと思われるので、弁護士から連絡をとって遺産分割の話を進めてほしい、とのご依頼 […]
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不当利得を認めさせ、依頼者様が相続した土地からの立退きを実現できた例
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ご相談者様 60歳代 男性 争点 不当利得・特別受益の有無、使用貸借契約の有無 ご相談内容 ①共同相続人である相手方が、被相続人名義の預貯金口座から多額の出金をしていたため、不当利得返還請求ができるかどうかと […]
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1000万円弱の賃料収入と、立替金や寄与分とを相殺できた事例
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ご相談者様 60歳代 男性 争点 賃料収入と、立替金・寄与分の金額 ご相談内容 相手方である姉より、被相続人であるお母様の遺産分割調停を申し立てられたところ、依頼者様としては、立て替えていた入院費等があるのでそれを考慮し […]
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死亡前の出金を遺産と認めさせ、早期に協議を成立させた事例
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ご依頼者様 40歳代 女性 争点 生前の出金額を、遺産に加えるべきか否か ご相談内容 被相続人が父で、相続人は母と子2人(うち1人は依頼者様)である事案で、母が父の死亡前約2か月間に、1000万円弱を出金していました。 […]
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本来の法定相続分を上回る遺産を相続でき、約1ヶ月で解決した事例
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本来の法定相続分を上回る遺産を相続でき、約1ヶ月で解決した事例